藩士の皆様、ついにこの時がやってきましたね! 2026年の番組開始30周年を前に、とんでもないビッグニュースが飛び込んできました。なんと、あの『水曜どうでしょう』がデアゴスティーニから「水曜どうでしょう DVDコレクション」として創刊されることが決定したのです(2026年1月6日創刊予定)。
「もうDVD持ってるよ」という方も、財布の紐を緩める準備をしてください。今回は単なる再販ではありません。放送当時の熱気そのままに「放送順」で、しかも幻の映像を含めた全278エピソードを完全網羅するという、とんでもない企画なんです。
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今回は、30代・40代の私たちが青春を捧げた「どうでしょう」の新たなコレクションについて、その魅力と「買い」な理由を徹底解説します。
水曜どうでしょうDVDコレクション創刊!490円で始まる新たな旅
ついに書店やコンビニ、オンラインショップで予約が始まった「水曜どうでしょう DVDコレクション」。赤いパッケージに「創刊号 特別価格490円(税込)」の文字を見るだけで、条件反射でカブのエンジン音が聞こえてきそうです。
隔週刊『水曜どうでしょう DVDコレクション』
2026年1月6日創刊🎉番組放送30周年記念!
放送順に収録されたDVDと
「どうでしょう」の魅力満載のマガジンで
番組の歴史を追体験しよう📀どうでしょう班4名の特別対談や
初公開オフショットなど充実の企画がてんこ盛り📖… pic.twitter.com/pdK7PUzWXV— デアゴスティーニ・ジャパン【公式】 (@Deagostinijp) December 3, 2025
今回のシリーズは、デアゴスティーニ・ジャパンが手掛ける「分冊百科(パートワーク)」形式。創刊号はワンコインでお釣りが来る手軽さで、伝説の始まりである企画が手に入ります。
付属のマガジン(冊子)には、当時のロケ裏話や、ミスターこと鈴井貴之さん、藤村・嬉野両ディレクターによる「創刊記念特別対談」、さらには当時の大泉洋さんを振り返る書き下ろし記事などが掲載されており、映像だけでなく「読み物」としての資料価値も非常に高いものになっています。
また、既存のDVDをお持ちの方も多いと思いますが、専用バインダーにマガジンをファイリングし、棚にDVDの背表紙がずらりと並んでいく喜びは格別です。本棚の一角が徐々に「どうでしょう色」に染まっていく過程は、まさに私たち藩士にとっての長旅のようなもの。

2026年1月の創刊に向け、まずはこの創刊号を確実に確保したいですね。
ファン待望の「全278エピソード」を放送順で見直せる贅沢
今回のコレクション最大にして最強の売り、それは「全278エピソードを放送順に収録している」という点に尽きます。これまで発売されてきた公式DVD弾は、企画ごとの面白さや権利関係の処理状況によってリリース順がバラバラでした。「次はどの企画が出るんだ?」という楽しみがありましたが、番組の歴史を時系列で追体験するには不向きな面もあったのです。
しかし、この全278エピソード放送順収録なら、1996年の番組開始当初の、まだ大学生だった大泉洋さんの初々しい姿から、徐々に「騙され芸」が確立され、国民的スターへと駆け上がっていく成長の過程(あるいは老化の過程?)をリアルタイム感覚で追うことができます。
深夜バスでの戦い、海外ロケでの無謀な企画、そして国内のカブの旅。これらが放送された順番通りに見られることで、「あ、この企画のあとにこの名言が生まれたのか」「この辛いロケの直後に、また拉致されたのか」といった、番組全体の文脈や空気感の変化をより深く理解することができるのです。
最近配信サイトなどでファンになった「新規藩士」の方々にとっても、この放送順というガイドラインは、4人の男たちが織りなす大河ドラマを楽しむための正解ルートと言えるでしょう。

30代・40代の既存ファンにとっても、記憶の答え合わせをする最高の機会になるはずです。
幻の「サイコロ1」テレビ放送ノーカット版が実現した衝撃
そして、古参の藩士たちが最もざわついているのが、サイコロ1が「テレビ放送ノーカット版」としてDVD初収録されるという情報です。記念すべきレギュラー放送第1回目にして、すべての伝説の始まりである「サイコロの旅1」。しかし、この企画は長年、権利関係の複雑さから「幻の映像」として扱われてきました。
これまでの「Classic」版や配信版では、BGMや一部シーンがカット・差し替えられることが通例でした。しかし今回は、当時のテレビ放送の空気をそのままに、可能な限りノーカットで収録されるとのこと。これは歴史的事件です。
大泉さんがまだタレントとしての自覚が薄く、単なる「面白い大学生」として扱われていたあの頃の、荒削りだけど爆発的なエネルギー。
それが編集の手を極力加えられずに蘇るのです。移動中の生々しい会話、ラジオの音、そして運命のサイコロが振られる瞬間の緊張感。これらを「当時のまま」見ることができる価値は計り知れません。

これだけでも、このコレクションを定期購読する理由になると言っても過言ではないでしょう。
見逃せない!読者全員プレゼントと「復刻グッズ」の誘惑
デアゴスティーニといえば、忘れてはならないのが「読者全員プレゼント」や豪華な関連グッズです。今回の『水曜どうでしょう DVDコレクション』でも、藩士の心をくすぐる特典情報が飛び交っています。
まず注目なのが、定期購読を申し込んだ方に贈られる特典です。通常、この手のシリーズでは創刊号から指定の号数まで購読することで、他では手に入らない非売品グッズ(特製ツールやオリジナルデザインの小物など)がプレゼントされます。Webからの申し込み限定特典などが用意されるケースも多いため、公式サイトのチェックは必須です。
さらに、今回のコレクションに合わせて「復刻グッズ」や「専用シェルフ」の販売もアナウンスされています。特に全巻を収納できる専用シェルフは、膨大なDVDコレクションを美しくディスプレイするための必須アイテム。「どうでしょう」のロゴが入った専用棚に全巻が収まった光景を想像してみてください。それはもはやインテリアではなく、我が家の「御神体」となること間違いなしです。

これらのグッズは期間限定や数量限定になることが多いため、後で「ああっ、買っておけばよかった!」とならないように気をつけたいですね。
大泉洋という「大学生」が「スター」になる軌跡を保存版として
このDVDコレクションを通して私たちが目撃するのは、単なる旅番組のアーカイブではありません。それは、今や国民的俳優となった大泉洋さんという一人の青年が、理不尽な大人たち(鈴井さん・藤村D・嬉野D)に揉まれながら、才能を開花させていくドキュメンタリーでもあります。
水曜どうでしょうの魅力は、企画の面白さもさることながら、出演陣とスタッフの「関係性」にあります。初期のギスギスした感じ、中期の熟年夫婦のような阿吽の呼吸、そして後期の互いを労るような優しさ。全巻を揃えることで、その変遷を手元に永久保存できるのです。
特に、最近テレビで大泉さんを知ったという方には、彼がいかにして「ボヤキ」という武器を手に入れ、いかにして過酷な環境で笑いを生み出してきたのか、その原点を確認していただきたいです。
また、DVDという物理メディアで持っておくことの重要性も忘れてはいけません。配信サービスはいつ終了するか分かりませんし、権利上の都合で突然見られなくなるエピソードも出てくる可能性があります。しかし、手元にディスクがあれば、いつだってあの「どうでしょう軍団」に会うことができます。
辛いことがあった夜、笑いたい休日、友人が集まった時のBGM代わり。DVDコレクションは、私たちの人生に寄り添う「一生どうでしょう」するための必須アイテムとなるはずです。
まとめ
ついに動き出した「水曜どうでしょう DVDコレクション」。
創刊号の手軽さから始まり、全278エピソードを放送順に網羅し、さらには幻のサイコロ1 ノーカットまで楽しめるという、まさに夢のようなシリーズです。
30代・40代の私たちにとっては青春の再燃であり、新しいファンにとっては伝説への入り口となるでしょう。

全巻揃えるのは長い旅になるかもしれませんが、「どうでしょう」の旅と同じく、その過程も含めて楽しんでいきましょう。
