第76回NHK紅白歌合戦に、AKB48が6年ぶり13回目の出場決定。しかも今回は、前田敦子さんや大島優子さんらOG8人が集結し、スペシャルヒットメドレーを披露すると発表されました。
この記事では、公式に発表されたOG8人のメンバー構成を整理しつつ、過去の紅白やヒット曲の実績をもとに「どんなメドレーになるのか?」をファン目線で予想していきます。
AKB48が6年ぶり紅白復帰 OG8人の正式メンバー構成をおさらい
まずは今回の紅白の基本情報と、話題の“OG8人”が誰なのかを整理しておきます。
NHKは12月3日、「第76回NHK紅白歌合戦」にAKB48が紅組歌手として出場すると発表しました。AKB48の紅白出場は2019年(第70回)以来、6年ぶりで通算13回目となります。
さらに今回の目玉として、卒業メンバー8人が特別出演し、現役メンバーとスペシャルヒットメドレーを披露することが明らかになっています。
公式発表に記載されているOG8人は、次のメンバーです。
- 前田敦子
- 高橋みなみ
- 小嶋陽菜
- 板野友美
- 峯岸みなみ
- 大島優子
- 柏木由紀
- 指原莉乃
いわゆる“神7”の中心メンバーに加え、長年AKB48を支え続けた柏木由紀さん、総選挙女王としてグループを牽引した指原莉乃さんがそろう、まさに「黄金期オールスター」な布陣です。
今回はあくまで20周年を記念した特別ステージという位置づけで、曲目やメドレー構成は「後日発表」とされています。
この記事では、公式情報に沿ってOGを紹介しつつ、後半で披露曲をファン目線で予想していきますね。
OG8人の立ち位置と見どころ “黄金期AKB”の記憶がよみがえる
ここからは、公式に名前が挙がっているOG8人の“役割”や、紅白で期待できそうなポイントを簡単に整理してみます。
前田敦子さん
初期AKB48の絶対的センターとして、「会いたかった」「ポニーテールとシュシュ」「フライングゲット」など数々の表題曲でセンターを務めてきた存在。
今回の紅白でも、1曲は“前田センター曲”が来るだろうと見るファンは多そうです。
大島優子さん
総選挙で1位を獲得し、「ヘビーローテーション」のセンターとして国民的ヒットに貢献したエース。
パワフルなパフォーマンスは、久しぶりの紅白ステージでも大きな見どころになりそうです。
指原莉乃さん
AKBグループの選抜総選挙で史上初の3連覇を達成した“総選挙女王”。卒業後はタレント・プロデューサーとしても活躍を続けており、アイドル側とバラエティ側、両方の視点を持つ存在としてステージをどう盛り上げるのか注目されています。
高橋みなみさん
初代総監督として、AKBグループ全体をまとめてきた“リーダーの象徴”的存在。パフォーマンスはもちろん、今回の紅白ではコメントやMC部分での立ち振る舞いにも期待が集まりそうです。
小嶋陽菜さん
モデル・ブランドプロデューサーとしても活躍している、AKBきっての“ファッションアイコン”。紅白の特別ステージでも、衣装やビジュアル面での華やかさが大きなポイントになりそうです。
板野友美さん
クールなダンスとギャルテイストのビジュアルで、AKB48の中でも個性派として人気を集めてきたメンバー。ソロアーティストとしての活動も続けており、ダンスパートでの魅せ場があるかどうかも注目どころです。
柏木由紀さん
2024年4月でAKB48を卒業した“最後の1期生”であり、長年グループの顔として活動してきたメンバー。アイドルとしての経験値の高さと安定した歌声で、現役メンバーとOGの“橋渡し役”になりそうです。
こうして見ると、今回のOG8人は「センター経験者」「総監督」「ラストオリメン」「ファッションリーダー」「ロングランメンバー」など、AKB48の歴史を象徴するポジションがきれいにそろっていることが分かります。
紅白で披露されるのはどの曲?ヒットメドレー構成をファン目線で予想
ここからは、まだ公式発表がされていない披露曲・メドレー構成を“予想”として考えてみるパートです。

あくまで過去の実績やメンバー構成からの考察であり、実際の曲目はNHK公式発表を必ずご確認ください。
確率高め?“黄金期シングル”中心の王道メドレー
今回のOG8人は、AKB48の黄金期を支えてきたメンバーが中心です。
そのため、まず有力なのは、
- 「ヘビーローテーション」
- 「フライングゲット」
- 「ポニーテールとシュシュ」
- 「恋するフォーチュンクッキー」
といった、誰もがサビを口ずさめる国民的ヒット曲を中心にしたメドレー構成です。
特に、
- 「ヘビーローテーション」:大島優子さんセンター曲
- 「フライングゲット」:前田敦子さんセンター曲
- 「恋するフォーチュンクッキー」:指原莉乃さんセンター曲
と、OGそれぞれの代表曲をつなぐ流れは、紅白的にも非常に分かりやすい構成になります。
20周年だからこそ?デビュー〜現在までをつなぐ“歴史メドレー”
AKB48は、2025年12月で活動20周年を迎える節目の年。
このタイミングでの紅白出場ということを考えると、
- 初期の「会いたかった」「大声ダイヤモンド」あたりでスタート
- 「ポニーテールとシュシュ」「ヘビーローテーション」で全盛期へ
- 「フライングゲット」「恋するフォーチュンクッキー」でピークの盛り上がり
- そこから最新シングルや現役メンバー中心の1曲につなぐ
といった、“AKB48の20年を数分で駆け抜ける歴史メドレー”も十分あり得そうです。
過去の紅白でも、AKB48は複数曲をつないだスペシャルメドレーを披露してきました。
今回も、OGと現役が入り混じるフォーメーションチェンジが見どころになりそうですね。
現役メンバーの最新曲+OGの名曲という構成も?
もうひとつ考えられるのが、
- 前半:OGが代表曲をダイジェストで披露
- 後半:現役メンバーが最新シングルをフルサイズに近い形で披露
という、「過去と現在をつなぐ」構成です。
AKB48としては、20周年を機に再び若い世代にもアピールしていきたいタイミング。現役メンバーの“今”をしっかり見せつつ、OGが一夜限りの特別ステージで華を添える、というバランスの取り方も十分考えられます。
まとめ
AKB48の紅白復帰は、
- 2019年以来、6年ぶり13回目の出場
- グループ20周年の節目に合わせた特別ステージ
- OG8人(前田敦子・高橋みなみ・小嶋陽菜・板野友美・峯岸みなみ・大島優子・柏木由紀・指原莉乃)が集結する“黄金期オールスター”構成
という、アイドルファンにとってかなり熱いニュースになりました。
披露曲はまだ発表されていませんが、王道ヒット曲メドレーになるのか、20年の歴史をなぞる構成になるのか、あるいは最新シングルとの組み合わせになるのか——発表までの時間も、あれこれ予想しながら楽しみたいところです。
本番では、OGと現役メンバーがどんな表情で並び立つのか、そしてその姿を見て自分がどう感じるのか。

ぜひ当日のステージを見届けて、一緒に“AKB48の20周年紅白”を味わい尽くしましょう。

