年末の風物詩として長く愛されている「SASUKE(サスケ)」ですが、2025年の第43回大会はこれまでにない特別な形式で開催されることが決定しました。
なんと、番組史上初となる「2夜連続放送」という異例のスケールで届けられます。

テレビをつけた瞬間に「あれ?今日もSASUKEをやってる?」と驚いた方も多いのではないでしょうか。
今回は、なぜ2夜連続という形になったのか、その理由や放送スケジュール、そして100名の豪華な出場者の中から特に注目の選手をピックアップしてご紹介します。この記事を読めば、今年のSASUKEがさらに楽しめること間違いなしです。
史上初!SASUKE2025が2夜連続放送になった理由とスケジュール
今年のSASUKEは「SASUKEすぎるクリスマス」と銘打たれ、12月24日と25日の2日間にわたって計8時間の特大ボリュームで放送されます。
なぜこれまで1夜完結だったものが2夜連続になったのか、その最大の理由は「過去最大スケール」での実施にあります。番組制作側が掲げる今回のテーマは、28年の歴史を塗り替える伝説の大会にすること。

放送時間は両日とも夜6時から10時までとなっており、まさに聖夜をサスケ一色に染める内容となっています。
このスケジュール変更により、これまではダイジェストで流されていた多くの挑戦者のドラマが、より詳細に描かれるようになりました。
100名の出場者一人ひとりにストーリーがあり、それを丁寧に拾い上げることが可能になったのです。また、1stステージの難易度がさらに上がったことも関係しています。
新エリアの導入やリニューアルによって、一瞬も目が離せない展開が続くため、あえて2日に分けることで視聴者の期待感を最大化させる狙いがあると考えられます。
放送日程と概要
以下に、今回の放送スケジュールと概要をまとめました。
- 放送日:2025年12月24日(水)・12月25日(木)
- 放送時間:両日とも午後6時00分から午後10時00分まで(合計8時間)
- 大会名:SASUKE2025 ~第43回大会~
- 会場:緑山スタジオ特設会場
- 放送局:TBS系列
私自身、これまでの大会は一気に駆け抜けるスピード感が魅力だと思っていましたが、2夜連続になることで「続きが気になる」というワクワク感が倍増すると感じています。

SNSなどでも大きな反響を呼びそうです。
注目の出場者100名を一挙紹介!アイドルからレジェンドまで
SASUKEの最大の魅力は、多種多様な背景を持つ100名の挑戦者たちです。2025年大会も、トップアスリートから人気アイドル、お笑い芸人、そして一般の職業を持つ「サスケ狂」の方々まで、非常に豪華なメンバーが揃いました。
特筆すべきは、今回で「最後の挑戦」を表明している元祖SASUKEアイドルの塚田僚一さん(A.B.C-Z)です。長年この番組を盛り上げてきた彼の勇姿は絶対に見逃せません。
また、Snow Manの岩本照さんは、当日のコンディション不良により惜しくも出場を辞退されましたが、会場に駆けつけ仲間たちを全力で応援する姿が映し出されます。
彼の魂を受け継ぐWEST.の濱田崇裕さんや、M!LKの塩﨑太智さん、2PMのチャンソンさんといった「動けるアイドル」勢の活躍も注目ポイントです。
さらに、お笑い界からは「2025年上半期ブレイク芸人ランキング」で1位に輝いたバッテリィズ・エースさんが初参戦し、その高い身体能力に期待がかかっています。
注目の出場者リスト
主要な注目出場者をカテゴリー別に整理しました。(敬称略)
- 芸能・アイドル:塚田僚一(A.B.C-Z)、濱田崇裕(WEST.)、塩﨑太智(M!LK)、チャンソン(2PM)、HIKAKIN、えなこ
- お笑い芸人:エース(バッテリィズ)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、兎(ロングコートダディ)、高野正成(きしたかの)
- アスリート:杉谷拳士(元プロ野球)、中田翔(プロ野球)、文田健一郎(レスリング)、角田夏実(柔道)
- レジェンド:山田勝己(ミスターSASUKE)、森本裕介(サスケくん)、日置将士、漆原裕治
特に元プロ野球選手の杉谷拳士さんと現役の中田翔さんの師弟コンビ参戦は、スポーツファンにとってもたまらない演出です。

野球界で培った脚力と体幹が、SASUKEの厳しいエリアでどこまで通用するのか、非常に興味深いですね。
1stステージ激変?新エリアとリニューアルのポイント
今回のSASUKE2025は、2夜連続放送にふさわしくコース自体も過去最大級のリニューアルが施されています。
特に1stステージは、多くの有力者が脱落する魔のステージとして知られていますが、今年はさらに「初見殺し」の要素が強まったと言われています。
その象徴となるのが、新たに導入された「新プリズムシーソー」です。
これは女子版SASUKEである「KUNOICHI」にも導入されていたエリアをSASUKE流にアレンジしたもので、正確なバランス感覚と一瞬の判断力が求められます。
さらに、これまで多くの挑戦者の夢を阻んできた「フィッシュボーン」や「ツインダイヤ」もリニューアルされました。
これらのエリアは、回転するポールや揺れる足場をタイミングよく渡っていくものですが、回転速度や角度が変更されたことで、以前の攻略法が通用しなくなっています。
100名の挑戦者が次々と水に落ちていく光景は、見ていてハラハラしますが、それこそがSASUKEの醍醐味でもあります。
リニューアルされた主なエリアの特徴
- 新プリズムシーソー:シーソー状の足場を駆け抜ける。バランスを崩すと即落下。
- フィッシュボーン:回転する棒を避けながら進む。今回はバーの間隔とスピードが変更。
- ツインダイヤ:不安定な回転体を乗り継ぐ。より着地の精度が求められる設計に。
- そり立つ壁:SASUKEの代名詞。今回は高さや傾斜に微調整が入ったとの噂も。
これほどまでにエリアが刷新されると、過去にクリア経験のある実力者であっても油断はできません。むしろ、経験がないからこそ果敢に挑める初出場組の中に、ダークホースが現れる可能性も十分にあります。

新エリアでの衝撃的な展開は、SNSでも話題になりそうですね。
3度目の完全制覇なるか?森本裕介と還暦の山田勝己
SASUKEの物語を語る上で欠かせないのが、「サスケくん」こと森本裕介さんと、「ミスターSASUKE」こと山田勝己さんです。
今回の2025年大会、森本さんは史上初となる3回目の完全制覇を狙っています。彼は計算し尽くされた動きと、SASUKEのためだけに設計された自宅でのトレーニングにより、現在最も完全制覇に近い男とされています。彼がファイナルステージの頂に立つ姿を、多くのファンが待ち望んでいます。
一方で、もう一人の主役と言えるのが山田勝己さんです。今回の大会で山田さんはついに還暦(60歳)を迎えました。赤いちゃんちゃんこをまといながらも、現役の挑戦者として緑山の地に立つ姿は、もはや一つの伝説です。
山田軍団「黒虎」を率い、弟子たちの育成に力を注ぎながらも、自分自身が一番の挑戦者であり続ける姿は、同世代の人々だけでなく若い世代にも大きな勇気を与えています。
森本裕介さんと山田勝己さんの特徴比較
- 森本裕介:年齢30代前半。完全制覇2回達成。理論派でミスが極端に少ない。3回目の制覇を狙う。
- 山田勝己:年齢60歳。最高記録はファイナル進出。情熱派で、番組を象徴するレジェンド。最年長クリアを狙う。
今回の大会では、山田さんが1stステージでどのような走りを見せるのか、そして森本さんが最終的にどこまでたどり着くのかが大きな焦点となります。
レジェンドが道を切り開き、若きエースが頂点を目指す。この世代を超えたタスキの受け渡しこそが、SASUKEが長年愛される理由の一つです。
まとめ
史上初の2夜連続放送となる「SASUKE2025」は、単なるスポーツバラエティの枠を超えた、壮大な人間ドラマの集大成となりそうです。
12月24日と25日の2日間、総勢100名の挑戦者が己の限界に挑む姿は、視聴者である私たちに「諦めない心」を教えてくれます。リニューアルされた過酷なエリア、引退をかけたアイドルの覚悟、還暦を迎えたレジェンドの意地、そして3度目の完全制覇を狙うエースの静かな闘志。
どこを切り取っても見どころしかありません。皆さんもぜひ、テレビの前で家族や友人と一緒に、この熱い戦いを応援しましょう。

2025年の締めくくりに、熱狂の渦に飛び込んでみてはいかがでしょうか。
