2026年1月4日にファミコン版が発売40周年を迎えたツインビー、かわいい見た目と奥深いパワーアップが同居する縦スクロールシューティングで、SNSでも懐かしむ声が増えています。
本記事では、基本ルール、ベルによる強化の仕組み、初心者がつまずきやすい点、そして今どの機種で遊べるかまで、初めての人にもわかるようにまとめます。

ツインビーは難しそうに見えて、狙いどころを覚えると一気に安定するのが魅力。昔遊んだ人はもちろん、レトロゲーム入門にも最適です。
ツインビーはどんなゲーム?基本ルールを先に理解
ツインビーは、上方向へ進む縦スクロール型のシューティングゲームです。
【今日は何の日?】
ファミコン版『ツインビー』発売40周年(1986年(昭和61年1月4日発売)https://t.co/gJxPhUaef2ふたり同時に遊べるシューティングの草分け的存在。ポップな世界観やベルによるパワーアップ、合体攻撃が印象深い作品だった。アーケード版は1985年3月から稼動。#ツインビー pic.twitter.com/orTzfwt49a
— ファミ通.com (@famitsu) January 3, 2026
1985年にアーケードで稼働し、翌年に家庭用(ファミコン)へ移植された、コナミの代表的シリーズの出発点でもあります。
最大の特徴は「空と地上で攻撃の役割が分かれている」こと。
空中の敵はショットで、地上物は爆弾で攻撃する設計なので、ただ撃ち続けるだけではなく、狙う高さを意識して立ち回るのがポイントです。
さらに2人同時プレイが可能で、当時としては協力プレイを前提に楽しめるシューティングの草分け的存在として語られることも多いです。

操作感のイメージをつかむなら、まずは次の表だけ押さえると迷いません。
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 画面の進み方 | 縦スクロールで上へ進行 |
| 主な攻撃 | ショット(対空)、爆弾(対地) |
| 特色 | 2人同時プレイ、ベルでのパワーアップ |
見た目はポップですが、油断するとミスが重なりやすいゲームでもあります。だからこそ、慣れてくると「ベル管理」と「安全な位置取り」が噛み合って、気持ちよく上達を実感できるタイプです。
ベルの色で強くなる?パワーアップの仕組みとコツ
ツインビーをツインビーたらしめているのが「ベル」です。雲をショットするとベルが出現し、そのベルをショットで叩くたびに色が変わります。狙った色のベルを取ることで、パワーアップ内容を選べるのが面白さの核です。
代表的なベル効果は、だいたい次のイメージで覚えると実戦で役立ちます(作品や移植版で表現が異なる場合があります)。
| ベル色(代表例) | 期待できる効果の例 |
|---|---|
| 青 | スピードアップ系 |
| 赤 | バリアー系 |
| 白 | ショット強化系(ツイン砲など) |
| 緑 | 分身やオプション系の強化要素 |
ベルは「欲しい色になるまで撃つ」ほど、画面内に留まって危険が増えることもあります。そこで私が初心者におすすめしたいコツは次の3つです。
- まずは青(速度)を上げすぎない。速すぎると被弾が増えます
- 赤(防御)を優先して事故死を減らす
- ベルに気を取られすぎない。敵の弾と自機の位置を最優先にする
ベルの色変化は知っているだけで難易度が体感で変わります。「取れたベルで強くなる」のではなく、「狙って強くなる」ゲームだと理解すると、面白さが一段上がります。
発売40周年で再注目の理由とは?アーケード版とファミコン版
「今日は発売40周年らしい」と話題になりやすいのは、ファミコン版ツインビーの発売日が1986年1月4日だからです。2026年1月4日でちょうど40周年となり、ゲームメディアでも“今日は何の日”として取り上げられています。
一方で、シリーズの原点であるアーケード版は1985年3月5日に稼働開始なので、「40周年」という言い方がどの版を指すかでズレることがあります。ここを整理しておくと、話題についていきやすいです。
| 区分 | 日付 | メモ |
|---|---|---|
| アーケード版 | 1985年3月5日 稼働開始 | シリーズの原点 |
| ファミコン版 | 1986年1月4日 発売 | 2026年1月4日で40周年 |
| MSX版 | 1986年リリース | 家庭用展開の一つ |
ファミコン版は、当時アーケードで人気だった作品を家で遊べるようにした“待望の移植”という位置づけでした。2人同時プレイで遊んだ記憶がある方も多く、家族や友だちとの思い出と結びつきやすいのも再注目される理由です。
今から遊ぶなら?現行機でのプレイ方法と選び方
「興味はあるけど、今どこで遊べるの?」という方向けに、現行環境で触れやすい代表ルートをまとめます。
結論から言うと、アーケードの雰囲気を味わいたいならアーケードアーカイブス、ファミコン当時の感触を楽しみたいなら任天堂のクラシック配信系がわかりやすいです。
・アーケードアーカイブス「ツインビー」(Switch/PS4向けとして案内)
配信日や対応言語などの仕様が整理されており、当時のアーケード版を遊びたい人に向きます。
・「ファミリーコンピュータ Nintendo Classics」内のツインビー(Nintendo Switch Online加入が必要)
ファミコン版としての説明があり、当時の家庭用をそのまま触りたい人に合います。
・「アーケードクラシックス アニバーサリーコレクション」
80年代コナミのアーケード作品をまとめて遊べるタイプで、ツインビー以外も一緒に掘りたい人向けです。
まとめ
ツインビーは、縦スクロールの“かわいい見た目”と、ベルによる“選べるパワーアップ”が融合したシューティングです。
基本は対空ショットと対地爆弾の使い分けで、ベルの色を狙うほど攻略が安定します。
話題の「発売40周年」はファミコン版が1986年1月4日発売だったことに由来し、2026年1月4日に40周年として再注目されました。
一方、アーケード版は1985年3月5日稼働開始なので、どの版の記念かを押さえておくと混乱しません。

今から遊ぶなら、アーケードアーカイブスやクラシック配信を入口にするのがおすすめです。

