YOASOBIの「以前のビジュアルイメージ」ってどんな感じだった?

先日、YOASOBIのビジュアルイメージが一新されたと話題になりました。

そう言えば、以前はどんなのだったっけ?

パッと出てこなかったので、どんなイメージで誰がかいていたのかについてあらためてまとめておきたいと思います。

以前のキービジュアル

以前のキービジュアルはこちらでした。

この作品を手がけたのはイラストレーターとして活躍している「古塔つみ(Cotoh Tsumi)さん」 。

この“イラストが看板”というスタイルは、音楽そのものだけでなく、曲の背景にある物語や情景をまるごと受け取ってもらうための入口として機能していた印象があります。

最近になって「結成以降使用してきたイラストビジュアルを更新する」と発表されたこと自体が、何かあったのかなと勘ぐってしまいそうです。

「以前のビジュアルイメージ」を言葉にすると、こんな要素がよく当てはまります。

  • 一瞬の感情を切り取ったような表情の強さ
  • 余白があって、見る側が物語を補完できる“余韻”
  • ポップさと寂しさが同居するような色と空気感

古塔つみさんの作品については、女の子の感情の機微を表現する作風として紹介されることが多く、YOASOBIのキービジュアルを手がけた点も大きく触れられています。 

https://x.com/yoasobi_staff

YOASOBIは「小説を音楽にするユニット」として語られることが多く、曲ごとに“物語の入口”が必要になります。

そこで、アーティストの顔を固定的に見せるより、作品ごとの世界観を先に立てるイラストが相性抜群だった、という見方は自然です。

実際、今回のビジュアル更新を伝える記事でも、そうした文脈で紹介されています。 

そして2026年、イラストビジュアルを「更新」

2026年の発表では、結成以降使ってきたイラストビジュアルを更新し、新しいイラストは中国出身のイラストレーター清巳(QINGYI)さんがAyaseとikuraを描き下ろした、と報じられています。 

https://x.com/yoasobi_staff

 

まとめ

YOASOBIの「以前のビジュアルイメージ」は、ひとことで言うと「イラストがユニットの顔」。

古塔つみさんが手がけたキービジュアルをはじめ、作品世界の入口としてのイラストが長く機能してきました。 

その流れを受けつつ、2026年には清巳(QINGYI)さんによる新ビジュアルへ更新。これからは“新しい絵柄のYOASOBI像”がどんなふうに定着していくのかも楽しみです。