箱根駅伝7区観戦の穴場スポット!見所地点の到着予想時間は?

箱根駅伝復路の流れを大きく左右する「7区」は、小田原から平塚へ向かう約21kmの区間で、海沿いの気持ちよさと、復路のスタート直後ならではの緊張感が同居する見どころの多いパートです。

6区の山下りの勢いを受け継ぎ、各校の戦略がはっきり出やすいので、沿道で見ると想像以上に面白い区間でもあります。

この記事では、2026年の観戦を想定して、7区のコース特徴と観戦ポイントを紹介します。

混雑を避けながらゆっくり応援できる穴場スポットを分かりやすくまとめます。

箱根駅伝7区のコース特徴と2026年の観戦ポイント

7区は「小田原中継所」から「平塚中継所」へ向かう区間で、序盤は小田原の市街地を抜け、やがて海沿いの国道1号周辺を中心に走っていきます。

見通しの良い直線が多い一方で、風の影響を受けやすく、気温以上に冷えを感じやすいのが特徴です。

7区観戦のポイントは次の3つです。

  • 小田原の駅前や中継所ど真ん中を避け、徒歩で少しずらす
  • 海沿いは風が強い前提で、防寒を一段厚くする
  • 直線で見通しが利く場所、歩道が広い場所を優先する

復路序盤は順位変動も起きやすく、集団走になると一気に迫力が増します。

選手が風に耐えながらリズムを刻む様子は、テレビよりも現地のほうが伝わりやすいと感じます。

以下は、主要地点の通過予想時間の目安です。展開で前後するので、観戦計画の参考として使ってください。

地点名 通過予想時間(目安) 特徴
小田原中継所 8:20頃 7区スタートで人が集まりやすい
国府津周辺 8:40頃 海風が強くなりやすい地点
二宮周辺 9:00頃 直線が多くスピード感が出る
大磯周辺 9:15頃 落ち着いて見やすい場所が見つかりやすい
平塚手前 9:30頃 市街地に近づき人が増えやすい
平塚中継所 9:40頃 8区へのタスキ渡しで盛り上がる

スタートの熱気を味わう!小田原中継所周辺の穴場

7区を現地で見るなら、小田原のスタート付近は一度は体験したいエリアです。ただし中継所の至近は人が集中しやすく、場所取りも早めが前提になりがち。

おすすめは、小田原駅周辺から少し歩いた直線区間や、観衆の流れが分散しやすい場所を狙うことです。

復路は朝の冷え込みが強いので、ここで観戦するなら防寒は最重要。温かい飲み物を先に用意しておくと、待ち時間の辛さがかなり変わります。

このエリアのメリットをまとめます。

  • 復路スタート直後の緊張感を体感できる
  • 応援の熱量が高く、現地ならではの高揚感がある
  • 小田原駅周辺で買い出しやトイレを確保しやすい

海沿いで見通し重視!国府津から二宮の穴場スポット

7区らしさを感じやすいのが、国府津から二宮へ向かう海沿い区間です。

空が広く、走ってくる選手を遠くから捉えやすいので、沿道観戦の満足度が高いエリアでもあります。

駅前の中心部を避け、徒歩で数分ずらすだけで、比較的落ち着いた場所を見つけやすいことがあります。

ただし海沿いは風が冷たく、体感温度が大きく下がりがち。耳と首の防寒はしっかりしておくと安心です。

観戦のポイントは次の通りです。

  • 駅前の混雑を避け、直線の見通しが良い区間を探す
  • 風を受けにくい立ち位置を現地で確認する
  • 通過後の移動を考え、駅へ戻りやすい場所を選ぶ
エリア おすすめの駅 穴場度 特徴
国府津周辺 国府津 ★★★★ 海沿いの開放感、見通しが良い
二宮周辺 二宮 ★★★ 直線が多くスピード感が伝わる
大磯周辺 大磯 ★★★★ 落ち着いて見やすい地点が多い

落ち着いて見たい人向け!大磯周辺から平塚手前の攻略法

混雑をできるだけ避けて、のんびり見たい方に向いているのが大磯周辺です。

大磯は観光地の印象もありますが、駅伝当日はエリアによって人の密度が大きく変わります。

駅から少し離れた場所や、歩道が広い区間を選ぶと、ゆとりを持って応援しやすくなります。

平塚が近づくにつれて人は増えやすいので、狙うなら「平塚の手前」で止めるのがコツ。

ゴールに近い熱気は欲しいけれど、混雑は苦手という方にちょうどいいバランスになります。

注意点も押さえておきましょう。

  • 平塚駅周辺は混みやすいので、手前で観戦して移動するのも手
  • 風の抜ける場所は冷えるので、防寒を優先する
  • 通過後は一気に人が動くため、帰路の導線を先に決める

初心者必見!箱根駅伝を沿道で楽しむための必須アイテム

7区は朝の冷え込みと海風が重なりやすいので、体感温度が低くなりがちです。防寒はもちろん、待ち時間を快適にする装備を用意すると満足度が上がります。

観戦チェックリストはこちらです。

  • 防寒具:ダウン、マフラー、手袋、ニット帽、厚手の靴下
  • カイロ:貼るタイプ、貼らないタイプ、つま先用
  • 飲み物:保温ボトルに入れた温かい飲み物
  • モバイルバッテリー:速報チェックや配信視聴で消耗しやすい
  • 小型ラジオ:アプリより安定する場面がある
  • 軽食:手早く食べられるもの、飴やチョコなど

混雑した場所での椅子や脚立の使用は避け、立ち見前提で安全に楽しみましょう。

まとめ

箱根駅伝7区は、復路スタート直後の緊張感と、海沿いの開放感を同時に楽しめる区間です。

小田原のスタート付近、国府津から二宮の見通しの良い直線、大磯周辺の落ち着いたエリアなど、少しだけ立ち位置を工夫することで、混雑を避けながら満足度の高い観戦ができます。

無理に駅前の最混雑地点を狙わず、自分が心地よく応援できる場所を見つけて、2026年の箱根駅伝を最高の思い出にしてください。