セブン限定「21時にアイス」は売り切れ必至?夜アイスブームが再び加速する3つの理由

2025年12月23日(火)より、あの「夜アイス専門店」の先駆けとして知られる『21時にアイス』が監修したパフェアイスが、セブンイレブン限定で登場します。

SNSで大行列を作る名店の味が、ついにコンビニで手軽に買えるようになるとあって、発売前から「絶対買いに行く」「全種類制覇したい」と期待の声が溢れています。ラインナップは、お店でも不動の人気を誇る「チョコバナナ」と「紫芋モンブラン」の2種類。なぜ今、再び“夜アイス”がこれほどまでに注目を集めているのでしょうか。

本記事では、今回のコラボ商品の詳細と、夜アイスブームが再燃している3つの理由を、トレンドに敏感な私の視点で詳しく紐解いていきます。

背徳感の塊!セブン×21時にアイス「チョコバナナ&紫芋モンブラン」の全貌

 

今回のコラボレーションで登場するのは、専門店『21時にアイス』のこだわりを凝縮した、容量330mlという大満足ボリュームのパフェアイスです。価格は各428円(税込462.24円)。コンビニアイスとしてはプレミアムな価格帯ですが、製造を手がけるのが「赤城乳業」さんと聞いて、私は確信しました。

これは間違いなく、クオリティに一切の妥協がない“ガチ”な仕上がりです。赤城乳業さんは、これまでにも数々のヒット商品を世に送り出してきましたが、層が重なるパフェアイスの再現度には定評があります。今回の2品も、専門店のトッピングや層の構造を驚くほど忠実に再現しているんです。

チョコバナナ

まず「チョコバナナ」は、スッキリとしたミルクアイスと濃厚なチョコアイスの2層構造。そこに果肉入りのバナナソースと、全体を彩るチョコソースが絶妙に絡み合います。底には砕いたクッキーが敷き詰められており、食べ進めるごとに変わる食感は、まさに店舗で食べるあの贅沢なパフェそのもの。

紫芋モンブラン

一方の「紫芋モンブラン」は、天面が美しい巻き形状になっており、見た目からしてモンブランそのもの。ミルクアイスと濃厚な紫芋アイスを重ね、さらに紫芋ペースト入りのソースを加えることで、素材本来のホクホクとした甘みを楽しめる仕上がりになっています。

私個人としては、この「330ml」というサイズ感に注目しています。一般的なカップアイスよりも一回り大きく、夜の静かな時間にゆっくりと時間をかけて味わうのにぴったりなボリュームなんです。

専門店の味を自宅で、しかもパジャマのまま誰にも邪魔されずに楽しめる。この「体験」そのものが、462円という価格の中に含まれていると言っても過言ではありません。クリスマス前の自分へのプレ・プレゼントとして、両方の味をストックしておくのもアリかもしれませんね。

なぜ今「夜アイス」?ブームが再び加速する3つの理由

2025年、再び“夜アイス”という言葉がSNSやメディアを賑わせています。数年前に一度大きなブームがありましたが、今回の盛り上がりは、より生活に根ざした「文化」へと進化しているように感じます。ブームが再加速している理由は、大きく分けて3つあります。

ココロパフォーマンス

1つ目は、「タイパ(タイムパフォーマンス)」ならぬ「ココロパフォーマンス」の重視です。現代人は日々忙しく、オンとオフの切り替えが難しいと言われています。そんな中、1日の終わりに「甘くて冷たいご褒美」を食べる行為は、脳に『今日の仕事は終わり!』という明確な終了サインを送る儀式のような役割を果たしています。21時にアイスが提唱した「ちょっと贅沢な夜」というコンセプトが、今の私たちの精神的な充足感にピタリとハマったのです。

視覚的共有

2つ目は、SNSを通じた「視覚的共有」の楽しみです。今回のアイスもそうですが、夜アイスはとにかく見た目が華やか。特に『21時にアイス』監修の商品は、コンビニの照明下でも映えるようにパッケージや層の美しさが計算されています。21時過ぎという、1日の中で最もSNSの利用率が高まる時間帯に「今からこれを食べます」という投稿をすることは、共感を生みやすく、ブームの拡散に大きく寄与しています。

専門店監修

3つ目は、「専門店監修」による安心感と期待感です。これまでコンビニで買えるアイスは、メーカー独自のブランドが中心でした。しかし、行列ができる名店の看板を背負った商品が並ぶことで、「あの味が家で食べられるなら多少高くても買いたい」という購買意欲が強く刺激されています。

特に今回のセブンイレブン限定コラボは、店舗に行きたくても行けなかった層(遠方に住んでいる人や、夜に外出するのが難しい層)にとって、待望の機会となりました。こうした複合的な要因が重なり、2025年末、夜アイスは単なる流行を超えた「癒やしの定番」になろうとしています。

販売地域は?確実に手に入れるために

ここで一つ、非常に重要なポイントをお伝えしなければなりません。今回のセブン限定「21時にアイス」コラボですが、実は「首都圏・関西エリア限定」での販売となることが発表されています。

非常に注目度が高い商品だけに、全国展開でないことを残念がる声もSNSで見受けられますが、逆に言えば、販売対象エリアに住んでいる方は「選ばれし幸運なファン」と言えるかもしれません。また、数量限定での発売となるため、一度売り切れると再入荷がない可能性も非常に高いです。

私がおすすめする「確実に入手するための立ち回り」は、発売日当日の12月23日(火)の夕方以降に店舗をチェックすることです。

セブンイレブンの新商品は、通常火曜日に並び始めますが、チルドや冷凍商品は配送ルートによって並ぶ時間が前後します。特に「21時にアイス」という商品名に合わせて、多くの店舗が夜の時間帯に目立つ位置へ陳列することが予想されます。

もし店頭で見当たらない場合は、セブンイレブン公式アプリの在庫検索機能を活用してみてください。近隣店舗の在庫状況がリアルタイムで確認できるため、無駄足を運ぶリスクを減らせます。

また、もしあなたが首都圏や関西以外のエリアにお住まいであっても、諦めるのはまだ早いかもしれません。過去のセブン限定・地域限定コラボの傾向を見ると、一部地域で爆発的なヒットを記録した後に、数ヶ月遅れて全国展開されたり、第2弾としてフレーバーを変えて全国発売されたりするケースが多々あります。

まとめ

2025年の冬、セブンイレブンが放つ「21時にアイス」監修パフェは、私たちの夜を彩る最高のご褒美になりそうです。チョコバナナと紫芋モンブラン、どちらも専門店さながらの贅沢な構成で、1日の疲れを優しく溶かしてくれることでしょう。

首都圏と関西限定という希少性もあり、発売日は争奪戦になることが予想されます。462円という少し高めの投資で得られる、圧倒的な多幸感と「夜アイス」という贅沢な時間。

12月23日の夜はスマートフォンの電源を少し横に置いて、この濃厚なアイスと共に、1年頑張った自分を労わってみてはいかがでしょうか。