セブン新作「3Dフルーツアイスマンゴー」は美味しい?本物そっくりすぎて食べるのがもったいない

2025年12月、セブンイレブンから登場した「3Dフルーツアイス」。韓国や中国など海外のSNSで爆発的な人気を誇っていたあの「立体型アイス」がついに日本に上陸し、全国のセブンイレブンで順次発売が開始されています。

中でも注目なのが、断面まで本物そっくりと話題の「マンゴー」です。あまりの再現度の高さに「冷凍庫に飾っておきたい」「本物の果物と見間違えた」という声が続出しています。

しかし、1個500円を超えるという、コンビニアイスとしてはかなり強気な価格設定に「本当に買う価値はあるの?」と迷っている方も多いはず。そこで今回は口コミやSNSでの反応、気になるカロリーまで徹底解説します。

まさに「食べるアート」!3Dフルーツアイスの驚異的なビジュアルとSNSでの反響

セブンイレブンのアイスコーナーで異彩を放っているのが、この「3Dフルーツアイス」シリーズです。パッケージを開けた瞬間、まず驚かされるのがそのフォルム。

今回紹介する「マンゴー」は、ただのマンゴー味のアイスではありません。

表面の絶妙な色のグラデーションから、少しふっくらとした独特の曲線まで、まるで市場で選んできた完熟マンゴーをそのまま小さくしたような、超リアルな3D造形になっているのです。

このシリーズは他に「モモ」や「ブドウ」もラインナップされていますが、どれもプラスチックの台座に大切に乗せられており、まるで高級な工芸品か食品サンプルのような美しさがあります。

SNSでは、発売直後から「#3Dフルーツアイス」というハッシュタグと共に、数多くの写真や動画が投稿されています。特にTikTokやInstagramで流行しているのが、このアイスをナイフでカットする「断面見せ」の動画です。

外側の薄いコーティングがパリッと割れ、中から濃厚そうなソルベが現れる瞬間は、視覚的な快感(ASMR的な魅力)もあり、まさに今のトレンドを象徴するスイーツと言えるでしょう。投稿者たちのコメントを見ると、「可愛すぎて食べるのがもったいない!」「写真を撮るだけで10分経ってた」といった、ビジュアルへの称賛が圧倒的です。

しかし、その一方で「どこにも売っていない」「3軒ハシゴしてようやく見つけた」という声も多く、2025年冬の争奪戦アイテムとなっていることが伺えます。セブンイレブンの新作は火曜日に店頭に並ぶことが多いですが、この商品は海外からの注目度も高かったため、入荷即完売という店舗も珍しくありません。

もし運良く見かけることができたら、迷わず手に取ることをおすすめします。

「食べるのがもったいない」という贅沢な葛藤こそが、このアイスの最大の魅力なのかもしれません。

気になる「味」と「食感」を徹底解剖!

見た目がどれほど素晴らしくても、やはり気になるのはその「お味」ですよね。税込537円という価格は、ハーゲンダッツのミニカップを優に超え、コンビニスイーツとしては最高級クラスの部類に入ります。

「見た目だけの出落ち商品だったらどうしよう」という不安を抱きつつ、一口食べてまず感じるのは、外側を覆っている薄いコーティングの繊細な口溶けです。マンゴーの場合は、ホワイトチョコベースにフルーティーな香りを加えたような層になっており、これが内側のソルベをしっかりと守っています。

そして主役の「中身」ですが、これが期待以上に濃厚でした。マンゴーピューレを贅沢に使用していることが伝わる、ねっとりとした食感。セブンプレミアムの人気商品「まるで完熟マンゴー」シリーズの、さらに上を行くようなリッチな口当たりです。

マンゴー特有のトロピカルな甘みが口いっぱいに広がり、後味にはほんのりとした酸味が残るため、意外にも最後まで飽きずに食べ進めることができます。

単なる「氷菓」という枠を超えた、冷たいデザートとしての完成度の高さに驚かされました。

 

ただし、食感については好みが分かれるかもしれません。クリーミーなアイスクリームを期待して食べると、中身がソルベ(シャーベット)状であるため「少し物足りない」と感じる方もいるでしょう。

しかし、本物のマンゴーの果肉感を再現しようとするならば、この「ねっとり・シャリッ」としたバランスこそが正解なのだと感じます。価格については、「アイスを買う」というよりは「500円でトレンド体験と驚きを買う」という感覚に近いかもしれません。

特別な日のご褒美にも良いですね!

3Dフルーツアイスの気になるカロリーと、購入前に知っておきたい注意点

おいしく楽しむために、健康面や保存についても確認しておきましょう。

3Dフルーツアイス マンゴーのカロリーは、1個あたりおよそ170kcal前後(※フレーバーにより多少異なります)となっています。

意外かもしれませんが、これだけ濃厚な味わいでありながら、乳脂肪分が少ない「氷菓」カテゴリーに属するため、一般的なバニラアイスやチョコレートアイス(250〜300kcal)に比べると、かなりヘルシーな部類に入ります。ダイエット中の方でも、「今日は頑張ったから」という理由で自分を許せる範囲内の数字ではないでしょうか。

購入前に注意しておきたい点が2つあります。

1つ目は、その「溶けやすさ」です。

このアイスは非常に繊細な作りになっており、さらに外側のコーティングが薄いため、気温の影響を非常に受けやすいです。特に冬場は暖房の効いた室内でゆっくり撮影したくなりますが、あまり時間をかけすぎると、せっかくの美しい3Dフォルムが崩れてきてしまいます。SNS用の写真を撮る際は、あらかじめ照明や背景を準備しておき、冷凍庫から出したらすぐに撮影することをおすすめします。

2つ目の注意点は、その「入手難易度」です。

現在、セブンイレブンの各店舗に入荷してはいますが、1回あたりの入荷数がそれほど多くないという情報もあります。また、一部の地域や店舗では取り扱いがない場合もあるため、セブンのアプリを使って近隣店舗の在庫を確認するのも一つの手です。

特に週末や学校・仕事帰りの時間帯は売り切れやすいため、平日の午前中などが狙い目かもしれません。

まとめ

セブンイレブンの新作「3Dフルーツアイス」は、見た目の衝撃、SNS映え、そして期待を裏切らない濃厚な味わいと、三拍子揃った「今、最も食べるべきコンビニアイス」でした。537円という価格は安くはありませんが、一口食べた瞬間の驚きと、断面を確認する時のワクワク感は、価格以上の価値がある「体験型スイーツ」と言えます。

マンゴー本来の芳醇な香りと、目でも舌でも楽しめるこの贅沢さは、2025年の冬を彩る素敵な思い出になるでしょう。

売り切れが続出している人気商品ですので、見つけた際はぜひ、後悔しないようにチェックしてみてください。