「藁(わら)の炎で豪快に焼き上げる藁焼き料理」が名物のわらやき屋。カツオの塩たたきなど、土佐料理の本格味を都心で楽しめることで人気ですが、「美味しいけどちょっと高め…」という声もちらほら。
この記事では、わらやき屋の魅力とリアルな価格感、さらにはどこに店舗があるのかをまとめてみました。

仕事帰りや特別な夜の参考にどうぞ。
わらやき屋とは?その魅力と“本格土佐料理”
わらやき屋は、高知の素材と伝統調理「藁焼き」を都市部で楽しめる土佐料理専門店です。
看板メニューのひとつは「かつおの藁焼き塩たたき」。わら焼き特有の香ばしい風味と、表面は炙り、中はレアのような焼き加減で、カツオ本来の旨味と脂の甘みがしっかり感じられます。
鶏肉(高知のブランド地鶏「はちきん地鶏」)や、魚介、季節の食材をわら焼きで楽しめる多彩なラインナップも魅力。炭火焼きとはひと味違う「わら焼き」の香ばしさが、素材の良さを引き立てます。
さらに、料理に合う地酒や郷土料理的なつまみも揃っており、「土佐の宴」を都会で再現できるお店として根強い人気があります。

このように、料理の質・雰囲気・パフォーマンス(炎のわら焼き)すべてが「非日常感」と「満足感」を与えてくれる点が、わらやき屋の大きな強みです。
たしかに“高め”?平均予算や“高い”と感じる理由
確かに「美味いけど高い」と感じやすいお店で、雰囲気や料理内容を考えると納得の価格帯です。
一般的な平均予算は「約5,000〜8,000円」ほど。コース料理や地酒などを頼むと、ひとりあたり10,000円以上になることも。
また、「藁焼き」という特別な調理方法・高知直送の食材・地酒など、普通の居酒屋より手間もコストもかかっているぶん、どうしてもコストは上がりがち。普通の焼き鳥屋やチェーン居酒屋と比べると「高級寄り」のお店です。
ただし、その分「味」「雰囲気」「ライブ感(焼くところが見られる)」が揃っており、「たまの贅沢」「特別な夜」にふさわしい、という満足感は得やすいでしょう。

「日常の夕飯」というよりは、「ちょっと良い食事」「誰かとワイワイ」「特別な会食」に向いているお店だと思います。
主な店舗はどこ?アクセスしやすい場所まとめ
わらやき屋は東京を中心に、名古屋・大阪など都市部で展開。アクセスの便利さもポイントです。
主な店舗の例
- 東京:新宿、六本木、赤坂、上野広小路、品川、ほか。
- 神奈川近辺:横浜にも店舗あり。
- 名古屋:名古屋駅直結(KITTE名古屋3階)でも営業。
- 大阪:北新地・西梅田近くなど駅チカ多数。
たとえば、東京でわら焼きを楽しみたいなら「新宿」や「六本木」、神奈川近辺なら「横浜」あたりがアクセス良好ですね。
代表メニューと価格例
ちょっと高いと感じるわらやき屋の人気メニューと価格は以下の通りです。
| メニュー名 | 価格(税込) |
| 名物 鰹のわらやき塩たたき | 約 2,310円 |
| 鰹のわらやき塩たたき 皿鉢盛り(大人数向け) | 約 4,620円 |
| 鰹のわらやき塩たたき + 旬魚の藁焼き 合盛り | 約 3,520円 |
| 土佐地鶏 はちきん地鶏もも肉 の藁焼き | 約 1,980円 |
| 薄切りでない豪快な 黒毛和牛サーロイン の藁焼き | 約 4,950円 |
| 厚切り牛たんの藁焼き(塩だれ焼き) | 約 2,090円 |
| 四万十ポークの塩麹熟成藁焼き | 約 2,420円 |
| 鯨のわらたたき | 約 2,090円 |
看板メニューの「鰹のわらやき塩たたき」はどの店舗でもほぼ定番で、オーダー率ほぼ100%とも言われている人気料理です。
地鶏や和牛、豚肉などの藁焼き肉料理も多彩で、「魚だけじゃない」充実ぶり。

皿鉢盛りや合盛りなどの“ちょっと豪華”メニューは、人数が多いときや宴会向きですね。
まとめ
わらやき屋は、「本格土佐料理を楽しみたい」「藁焼きのライブ感を味わいたい」「ちょっと特別な食事をしたい」というときにぴったりのお店です。
確かに普通の居酒屋に比べると「やや高め」ですが、その分「味」「雰囲気」「体験」が揃っており、「たまの贅沢」としては十分価値ありだと思います。

もし機会があれば、近くの店舗にぜひ足を運んでみてください。
