北海道日本ハムファイターズ・郡司裕也選手の年俸が、中日ドラゴンズ時代からの移籍を経て「わずか3年で10倍以上になった」と話題になっています。

プロ入り当初は1000万円前後だった年俸が、現在は1億円超えクラスへ!
この記事では、公式発表や報道ベースの数字から年俸推移を整理しつつ、「どのタイミングで一気に跳ね上がったのか?」を時系列でチェックしていきます。
郡司裕也の最新年俸は?中日から日本ハムへ移籍後の急上昇
まず結論からお伝えすると、郡司裕也選手は2026年シーズンの契約更改で推定1億1000万円(1.1億円)でサインしたと報じられています。中日時代の年俸975万円から、わずか3年で10倍以上というインパクトのあるジャンプアップです。
報道によると、郡司選手は2023年シーズン途中に中日から日本ハムへトレードで移籍。その後、日本ハムで打撃面を中心に存在感を一気に高め、2024〜2025年と着実に成績と評価を積み上げてきました。その結果として、2026年の契約更改で1億円の大台を一気に突破した、という流れになります。
ここで押さえておきたいのは、NPBの年俸はあくまで「推定」という形で報道されることが多い点です。球団からの公式発表+各メディアの報道をベースにしているため、細かい数字は多少前後する可能性はありますが、本文では一般的に参照される金額をそのまま使って整理していきます。
郡司裕也の年俸推移一覧|プロ入り〜移籍3年での変化
ここからは、郡司選手のプロ入り以降の年俸推移を一覧で整理していきます。数字は各種専門サイトや報道で公表されている推定年俸をもとにしています。
郡司裕也選手 年俸推移(推定)
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2020年(中日1年目):900万円
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2021年(中日2年目):1080万円
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2022年(中日3年目):950万円
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2023年(中日→日本ハム):975万円(中日所属時の契約更改ベース)
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2024年(日本ハム2年目):1800万円(2023年オフ契約更改)
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2025年(日本ハム3年目):5500万円(2024年オフ契約更改)
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2026年(日本ハム4年目):1億1000万円(2025年オフ契約更改・報道ベース)
こうして並べてみると、プロ入りからしばらくは「1000万円前後を行き来する若手捕手」という位置づけでしたが、日本ハム移籍後の2024年からは、
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2024年:1800万円
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2025年:5500万円
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2026年:1億1000万円
と、3年連続で大幅アップを続けていることが分かります。

特に2025年オフの更改で、前年1800万円から5500万円へ「約3倍アップ」、さらに翌年に1.1億円へ「約2倍アップ」と、短期間で一気にステージが変わった印象です。
年俸アップの背景は?成績とポジションの変化をチェック
では、なぜここまで年俸が伸びたのか。成績や起用法の変化をざっくりと振り返ってみます。ここでは、あくまで客観的な数字と報道ベースの評価にとどめ、主観的な批判は控えますね。
中日ドラゴンズ時代:捕手として出場機会を模索
中日期間の郡司選手は、主に捕手登録として一軍と二軍を行き来する立場でした。
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2020年:30試合出場、打率.156
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2021年:9試合、打率.462(少ない打席ながら高打率)
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2022年:33試合、打率.190
と、打席数自体がそこまで多くない中で、「代打や捕手のバックアップ」という役割が中心だったことが分かります。
日本ハム移籍後:打撃と複数ポジションで評価アップ
2023年シーズン途中、日本ハムへトレード移籍すると状況が大きく変わります。日本ハム移籍後は、捕手だけでなく一塁・三塁、さらには外野も含めた複数ポジションでの起用が増え、打撃でも持ち味を発揮しました。
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2023年(日本ハム):55試合出場、打率.254、3本塁打、19打点
さらに2024年以降は三塁など内野のポジションも本格的にこなし、チーム事情に合わせて柔軟にポジションを変えながら打線の中軸〜下位を担う場面も増えていきます。

この「打てる捕手/内野手」という評価が年俸アップの大きな要因になったと考えられます。
「移籍3年で10倍超え」を数字で確認
最後に、「移籍3年で年俸10倍超え」という話がどれくらいインパクトのある数字なのかを整理します。
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移籍前(中日での直近年俸):975万円(2023年)
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移籍3年後(2026年日本ハム):1億1000万円
単純な倍率で計算すると、1億1000万円 ÷ 975万円 ≒ 約11.3倍
もちろん、これは「推定年俸同士を比較した場合」の数字ですが、それでもプロ野球選手としてはかなり急激な伸びであることは間違いありません。
まとめ
郡司裕也選手の年俸推移を振り返ると、
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中日時代は900万〜1000万円台で推移
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2023年の日本ハム移籍をきっかけに出場機会が増加
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2024年に1800万円、2025年に5500万円、そして2026年に1億1000万円と、3年で10倍以上の大幅アップ
という、非常にドラマチックな変化が見えてきます。捕手登録でありながら内野・外野も守れるユーティリティ性と、打撃面での安定感が合わさり、「チームに欠かせない戦力」として評価が高まっていると言えそうです。

今後さらに成績を伸ばし、1.5億〜2億円クラスの主力へ成長していくのかどうか、引き続きシーズンでの活躍に注目していきたいですね。

