ビックカメラ日本地図カレンダーは、例年11月上旬から無料配布が始まります。
昨年の配布開始日は2024年11月9日（土）でした。2025年は11月8日頃の配布開始となるでしょう。
毎年人気のアイテムなので、確実に手に入れたい方は早めの来店をおすすめします。
2025年版の配布店舗と期間
2026年版は2025年11月8日頃から、全国のビックカメラ・コジマ・ソフマップ（9店舗）で数量限定で無料配布が始まると予想されています。
対象のソフマップ店舗はAKIBA駅前館、池袋店、大宮店、川越店、仙台駅前店、なんば店、神戸ハーバーランド店、横浜ビブレ店、町田店です。
- 配布は「お一人様1枚まで」。
- なくなり次第終了となるため、在庫が気になる方は早めの店舗訪問がベストです。
- 納品状況によって、店舗によって配布開始タイミングが若干ずれる場合あり。
ビックカメラカレンダーとは？
ビックカメラカレンダーは、全国のビックカメラおよびコジマ、ソフマップの対象店舗で毎年配布されている特大サイズの日本地図カレンダーです。
サイズは104×60cmあり、県庁所在地や国立・国定公園、自動車道・新幹線路線図などが一目で分かる「250万分の1」詳細地図になっています。
加えて、国内の世界遺産一覧、現存12天守のお城情報、年齢干支早見表など豆知識もたっぷり収録されています。CMソングの歌詞や楽譜まで掲載されているので、家族みんなで楽しめます。
カレンダーの特徴と使い方
ビックカメラカレンダーは、単なるカレンダーとしてだけでなく、日本地図や路線図、豆知識が掲載された知育・学習用ポスターとしても大活躍します。
リビングや勉強部屋に掛けておけば、旅行や受験、家族の予定管理まで使い方は自由自在です。大判サイズなので遠くからでも見やすく、家族みんなで予定を確認したり話題にしたりできます。
SNSやフリマでも人気
毎年配布開始直後からSNSでも話題になり、早々に品切れ店舗も出ます。入手できなかった方のために、フリマサイトやオークションでも取引されていることがあるほどの人気アイテムです。
よくある質問
Q. 追加配布はある？
A. 基本的に各店舗分の在庫のみ、なくなり次第終了。
Q. オンラインでの入手は？
A. 店頭配布のみ。オンライン販売や郵送はありません。
Q. いつから使える？
A. 2025年12月から使える仕様のカレンダーです。
まとめ
今年も無料で手に入る高品質カレンダーが「11月上旬」から数量限定で配布開始。毎年大好評で品薄になりがちなので、確実に欲しい方はお早めにビックカメラやコジマ・ソフマップ対象店舗まで足を運びましょう。
